ソフトウェアの自由 = ブラジル

ブラジルで大切にされているものは何でしょう。もちろん、サッカー、サンバ、カーニバルです。ここブラジルに来て開発者と話すと、オープンソースのソフトウェアも大切にされていることがわかります。今週ブラジルで 3 日間、学生も含め、開発者コミュニティーのメンバーが一堂に会しました。上の写真を見ると、1532 年に発見された都市の密度がわかります。この写真はまた、オープンソースのソフトウェアを推進している世界的なリーダー国家の姿も象徴しています。今日ではソフトウェア開発者の 10 人に 1 人もがブラジルに在住しています。

私は Sun を代表し、Intel 社の主席副社長兼最高セールス/マーケティング責任者である Sean Maloney 氏に、Worldwide Developers Conference 2008 ~ 2009 年の最初の開催地となったサンパウロでパートナー基調講演を行なっていただいたことについて、個人的に感謝を表明します。Intel に加え、AMD や Ericsson といった Sun のパートナーには、共有できる技術が数多くあると今週わかりました。Sean さんはパートナーとして、Solaris の革新性について議論しました。異なる意見もありますが、OpenSolaris に基づくオープンソースコミュニティーにとって重要となる革新性です。

Sean さんのあと、私は基調講演で、協力して革新、コラボレーション、および統合を実現した場合、コミュニティーに対して与える価値とコミュニティーから与えられる価値について意見を述べました。デスクトップ向けのオープンソースの仮想化ソフトウェアがあれば、開発者は仮想マシンとして複数のゲストオペレーティングシステムを利用し、作業できることについてデモしました。ソフトウェアのパッケージマネージャーを使用し、OpenSolaris 2008.05 の仮想マシン (現地の言葉であるブラジルポルトガル語) にパッケージをシームレスにインストールおよび削除してみました。来月配布される OpenSolaris 2008.11 リリースはさまざまな点で改善しています。私たちは Firefox ブラウザと My Yahoo を使って、仮想マシンからアメリカ株式市場の危機の続報を確認するデモもしました。最後に OpenSolaris 仮想マシンを動かし、ZFS やスナップショットといったストレージデータのサービスをデモさせてみました。オープンなストレージ製品を構築したいのであれば、重要となる技術です。

ブラジルはこの調子でがんばってもらいたいです。ブラボー。

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