NDMP、SNIA、FOSS、DATA、EASY、COOL、GIVE、TAKE

NDMP (Network Data Management Protocol) は、異なるベンダー同士の NAS (Network Attached Storage) によるバックアップの相互運用に向けて作成された標準です。ここ 1 年の間に、何社かのストレージベンダーが SNIA でテクニカルワーキンググループ (TWG) を結成し、ソフトウェアを開発することで NDMP 標準をさらに発展させています。当初の NDMP TWG のメンバーは、EMC、NetApp、Hitachi Data Systems、Pillar Data Systems、それに Sun Microsystems です。TWG のメンバーは、NDMPv3 参照実装のコードベースに大量のコードを提供しています。その結果、総合的で堅牢なソフトウェア開発キット (SDK) が誕生し、標準の NDMPv4 を実装するのに利用できます。

Sun は NDMP に関する SNIA TWG のメンバーとして、opensolaris.org から NDMP サーバーの実装を入手できるようにしました。ビルド 102 (snv_102) の時点では、NDMPv4 ソースコードが入手可能です。

ここで重要なのは、プロトコルの発展というよりも、複数のベンダーが各社のビジネスモデルにとらわれず、産業全体のためにオープンなストレージネットワーキングソリューションを推進しているという点です。この SNIA を通じたコラボレーションでは、オープンな標準を推進するだけではありません。顧客は現在、ストレージベンダーに対してオープンソースのソフトウェアも期待しています。この仕事をやり遂げるには、すべてのストレージベンダーがコラボレーションや寄与を惜しまず、オープンなストレージソリューションの発展に尽力することが求められます。

Mark CarlsonReza Sabdar は大きな成果を上げました。

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