新しいネットワークアプライアンスはストレージ/IT アプライアンスのアプライアンス

AR-01
界で確立している標準に逆行したり作り直そうとしたりすることは、常に困難が伴います。信頼を寄せてくれる人は励ましてくれますが、業界の評論家は喜んで
打ち負かそうとします。しかし評論家については、Dale Carnegie
の言うように「批評とは姿を変えた称賛である」と考えましょう。数々の励まし、努力、およびコラボレーションの結果、Sun
は魅力的なシステムやソフトウェア技術で開発した OpenStorage のアプライアンスソリューションの第一弾を発表しました。

簡単に言うと、Sun Storage 7000 Unified Storage System ファミリは次のような技術でデータサービスを提供します。

  • ストレージ分析
  • – VLAN のサポート
    – ZFS の Hybrid Storage Pool
    – RAID-Z (5 および 6)、ミラーリングおよびストライピング
    – スナップショット
    – クローンおよびクローン拡張
    – スナップショット復元
    – Storage ISV 統合
    – NFSv3、v4 サービス
    – カーネルベースの CIFS サーバー
    – iSCSI ターゲット
    – リモート複製
    – データ圧縮
    – アクティブ/アクティブのクラスタリング
    – シンプロビジョニング
    – ウイルススキャン
    – NDMP (Network Data Management Protocol) サーバー
    – システムの自己修復
    – ZFS のデータ完全性保護
    – RAID-6 (DP) およびオプションで JBOD 間の RAID-6
    – LACP (Link Aggregation Control Protocol)
    – IP マルチパス (IPMP)
    – Sun Storage 7410 および JBOD 間での I/O マルチパス
    – 電話回線によるテレメトリ
    – マルチブラウザインタフェースのサポート
    – 異機種間のアクセス
    – 役割ベースのアクセス制御など …

純正のアプライアンスとして、Sun Storage 71107210、および 7410シームレスで使いやすい統合型の制御インタフェースを提供しています。裏側でどう動いているかはあまり問題ではありませんが、少し裏側を見て、部品の一部を確認しましょう。ストレージソリューションを自分で運用する際に OpenSolaris コミュニティのメンバーであればだれでも使用できる部品と、同じ部品です。Sun では自社のストレージアプライアンスも販売しているため、こちらがよければ購入できます。コミュニティには、お金はあるが時間がないメンバーや、お金はないが時間はあるメンバーがいます。こういったメンバーの要望にこたえる選択肢です。どちらを選択するかはユーザーの自由で、どちらを選んでもコスト削減効果は大きいです。ただし、なにかを簡単にすることは非常に難しいことで、システムやソフトウェアの専門技能を駆使し、Sun が差別化を図っている部分です。

次に Sun が計画しているのは、コモディティ化した標準ハードウェアです。この場合、なにか特別な追加や修正を構成に加える必要はありません。ソフトウェアを使用すれば、標準的なハードウェアがアプライアンスに変わります。拡大する場合は、サーバーディスクを追加し、簡単な JBOD 拡張を行うだけです。きちんと設計されたハードウェアを使うという以外は、特別な準備は不要です。ファイルの取り扱いを最適化するために、SSD や Flash などの技術によるコンポーネントを追加できます。これを、優れたファイルシステム技術 (具体名を挙げる必要はないでしょう) と組み合わせれば、パフォーマンスはすばらしいものになります。仕組みは次のような単純なフローに基づきます。

if ssd_present

then

begin {optimize ssd}

else

begin {optimize normal};

つまり、自動感知によるファイルシステム (実際のコードはこちらをクリック)SolHead-v1
で、SSD が構成の中に何台あっても機能します。最後に、もう 1
つコンポーネントを見てみましょう���これまでに説明したすばらしい要素を、ソフトウェアとハードウェアが一体化した 1
つのシームレスなアプライアンスに組み込み、構成し、統合し、演出する技術です (Fishworks)。結果として分析能力が高まり、将来の見通しや管理に役立ちます。たとえば RAS、障害管理、およびレポーティングが統合されています。クリックして指定するだけで、構成、データサービス管理、およびユーザー管理が可能です。シンプルで簡単です。

システム、ソフトウェア、サービス、マーケティング、運営など Sun の各部門にわたって、ここで名前を挙げきれないほど数多くの人たちのおかげです。私が最も興味を感じたのは、ほぼ無制限に追加できるサービスや水平方向への拡大で、これはシステムおよび OpenSolaris ソフトウェアのイノベーションを組み合わせることで実現します。どのモデルを使用するかにかかわらず、コミュニティのメンバーは参加することも、ただ見ていることもできます。完全にメンバーの自由です。

上の画像にあるように、私たちは手を合わせて 1 つの仕事をうまく完成させました。

裏側の動作の説明はこれで十分でしょう。とにかく入手して試してみてください。そして感想を聞かせてください。一部のコミュニティメンバーはしばらく Sun と一緒に作業を行い、両方の面から取り組んできました。意見の交換を行なっていたため、少し長く時間がかかったのです。

Advertisements

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out / Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out / Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out / Change )

Google+ photo

You are commenting using your Google+ account. Log Out / Change )

Connecting to %s